“Familiar done differently” ──よく知られたものを違う見せ方で
柔軟でユニークなアイデアと、意志と知の通ったアプローチを感じさせる展開をする、ウィーンのブランドです。
籐編やホーンプレートなど、クラフトと近接する要素を取り入れ、on/offを問わず生活の様々なシチュエーションに活躍し、シック/カジュアルいずれのスタイリングにおいても馴染み、リラックスしたエレガンスを醸し出す。手にする人に寄り添うバッグです。
会期: 8月5日(水)〜16日(日)
会期中休業日: 10(月/祝), 11(火)
オンラインストアからもお求めいただけます。
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デザイナーは、Tanja Bradaricと大前 太郎のふたり。
Tanja Bradaricはクロアチア出身で、ウィーン応用美術大学を卒業。RAF SIMONS, VERONIQUE BRANQUINHOの下で学ぶ。BALENCIAGA, Chloé, christian wijnants, Punto Setaで経験を積んだ。
大前 太郎は日本出身で、文化服装学院を卒業後、2007年に渡英。ウィーン応用美術大学卒業。VERONIQUE BRANQUINHO, Bernhard Willhelmの下で学ぶ。WENDY JIM, BALENCIAGA, Radic and Morger, Chloéで経験を積んだ。
2012年にBradaric Ohmaeをスタート。2016年にSAGAN Viennaへ改名。